アナリストレポートの読み方(2010年7月9日改訂版)

KCR総研では、優良株・IPO株・中小型株に特化し、継続的に企業リサーチを実施しています。
弊社のレポートは以下の特長があります。

 

1.日本で初めてアナリストレポートを10種類に完全標準化し、異業種、企業規模の大小関係なく比較でき的確な投資判断が可能なレポートを完成
2.個人投資家のためのシンクタンクとしてアナリストレポート活動を実施
3.分析の手順は、IR戦略分析から業績を見る定量分析、戦略を見極める定性分析、理論値より割安かどうかを見極める株価分析の4分析を経て総合判断レーティングを実施
4.東京・大阪・名古屋3拠点に提携アナリストを配置し企業を直接訪問。カバーの難しいIPO、中小型企業も極力訪問し調査するよう努めている
5.達人視点レポートは、実在の株の達人3者の視点から格付けする個人投資家のために開発したKCR総研独自のレポート、高パフォーマンス期待度と中長期投資判断に用いることができる


KCR総研では、一部のレポートを無料化して配信しています。
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1.KCR-IR戦略分析レポート

(IRチャンネル会員・JLPI正会員・KCAMレポート会員向け)
⇒IRが活発に戦略的に行われているかを判断するレポート、IRが不十分な会社は中長期投資には向かない。また短期的にも大きなパフォーマンスの開きが出ます。IR活動の充実度をすばやく判断、投資家に経営者が目を向けているか判断することができる投資家必見のレポート。


2KCR-VIDEOレポート
(IRチャンネル会員・JLPI正会員・KCAMレポート会員向け)
⇒経営トップの顔が見える最新の企業IRの模様を素早く配信、ネット上でいつでもどこでも視聴することができる。また毎月ラジオNIKKEI「IRチャンネル」で放送の注目企業も音声配信されている。(毎月勉強会の講演ビデオや手元配布資料などは一部有料配信)


3.KCR-IPO-IRレポート
(JLPI正会員・KCAMレポート会員向け)
⇒最新IPO銘柄を独自の視点から達人視点、定量判断、企業業績を収益性、効率性、成長性、安全性、生産性から平均データと比較し総合判断し、株価分析を経て的確なIPO投資を行うためのレポート。


4KCR-定量分析レポート
(JLPI正会員・KCAMレポート会員向け)
⇒ 既上場企業の定量分析判断レポート、(企業業績を収益性、効率性、成長性、安全性、生産性から同業・類似企業3社と比較し優劣を総合判断する。KCR総研による3期業績、キャッシュフロー予想のほか財務面でのコメントを掲載。

 

5.KCR-経営戦略定性分析レポート
(JLPI正会員・KCAMレポート会員向け)
⇒ 企業の定性部分の優劣を数値化したレポート、ノーベル経済学者マイケル・ポーター氏の競争理論を応用し5フォース分析を実施、業界参入障壁の高さや戦略の違いをコスト・リーダーシップ、差別化・集中戦略の3点から分析する。また外部環境と内部環境の整合性をみる計画性の分析や、トップの人柄や社風を見る会社分析を実施して経営戦略面での定性総合判断を行う。

 

6.KCR-経営戦略トップ取材レポート
(JLPI正会員・KCAMレポート会員向け)
⇒アナリストとの直接対談による当該企業の特徴、ポイントを分かりやすく解説、会社概要、ビジネスモデルと特長、足もとの状況と外部環境、将来ビジョン、中長期計画、株主還元とIR活動についてヒアリング、巻末にインタビューのまとめを掲載。


7.KCR-達人視点レポート
(JLPI正会員・KCAMレポート会員向け)
⇒投資で成功を収めた実在の3人の株の達人の投資手法をKCR総研が独自に分析したレポート。高格付け企業は、中長期的に高いパフォーマンスが期待できることを表している。

 

8.KCR-経営戦略取材速報(会員制BBS)
(JLPI正会員・KCAMレポート会員向け)
⇒アナリストが記した現場や分析過程で の所感やメモを素早く公開。会員は、会員制BBSで時系列で閲覧できるほか、銘柄リクエストやイベントアンケート内容、取材進捗状況、KCR総研代表金田一のつぶやきなど個人投資家にとって日々スピーディーに有益な情報を届けている。

 

9.KCR-株価分析レポート
⇒KCRリジナルの理論株価算定システムにより、大小、赤字、黒字関係なく理論値を算定。類似会社比準方式、簿価純資産方式、収益還元方式、売上高倍率方式、DCF(ディスカウント・キャッシュフロー)方式による理論値との乖離を測るほか投資家の目線に立って業界時価総額、PER、PBRからも理論値を算定。各種理論株価との乖離から株価の割安度を判断するほか売買の目安としても使用する。


10KCR-総合判断レーテイングレポート
⇒IR戦略分析、定量分析、定性分析、株価分析を経てテーマ性を加味し、総合判断としてレーティングを実施。レーティングは5段階で+1(STRONG BUY)、+2(BUY)、+3(HOLD)、+4(SELL)、+5(STRONG SELL)と最終的レーティングを付与。チャート分析を実施し、最終判断におけるコメントを掲載。

 

KCRレポートは、会員種別によって読めるレポートの種類が違います。


IRチャンネル会員(無料)→IR戦略の優劣を見極める「KCR-IR戦略分析レポート」の最新レポートをIRチャンネルサイト上にて更新発表するほか既に有料会員に公表されたレポートを遅行(原則6ヶ月以上前)して発表します。IRチャンネル会員になるためにはKCR総研のメルマガKBJ登録をするだけ。また姉妹サイトのIPOチャンネルでは、最新IPO企業の情報を無料で配信しています。あわせてご活用下さい。


JLPI正会員(NPO法人日本ライフプラン協会正会員)→IR戦略分析に加え定量・定性分析に係るすべての最新レポートを読むことができます。現在サイトでは、2000レポート以上が読み放題となっているほか、原則毎月開催されている株式勉強会の講演録ビデオや手元資料・月次特選レポートなど優待内容が盛りだくさん。なかでも独自開発された達人視点レポートは、3人の実在する達人が選ぶ視点を格付けしたもので中長期投資には必須のレポートです。また会員制BBSであるアナリスト銘柄調査最前線では、取材メモとなる経営戦略取材速報やここだけの銘柄情報がもりだくさん。更にIPO銘柄に対してすばやく判断できるIPOレポートも人気です。おこずかい程度で株の最新情報をゲットしたい方や株の初心者の方、投資の勉強をしたい方、IPO・中小型株狙いの方に個人投資家を本気で応援するお勧めの会員サイトです。
(入会金:15,000円・年会費15,000円・次年度より年会費15,000円のみ)


KCAMレポート会員(北浜キャピタル・アセット・マネジメント株式会社→本格的に株で勝ちたい、投資で資産を増やしたい方の最上級のVIP会員資格。全てのレポートが読み放題となっているほか、KCR総研が提供するあらゆる情報をリアルタイムで入手できます。特に理論値との乖離から株の割安度、売買の目安を分析するKCR-株価分析レポート、IR戦略分析、定量分析、定性分析、株価分析を経て総合判断される最新のKCR-総合判断レーティングレポートは上級会員しか見ることのできない必見のレポートです。過去配信レポートによる買い銘柄のその後の上昇は驚異の的中率。資産形成を真剣に考える本物の投資家のための会員資格です。
(年会費120,000円・次年度より年会費65,000円のみ)

 

 

 

 

 

 

 

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KCR-IPO−IRレポートの読み方


KCR-IPO−IRレポートの内容は、以下のような構成となっております。

■定性分析項目   
事業の特色
経営課題
アナリストメモ
マーケット動向

IPOレポート上段部分
IPO企業の特徴、ポイントを分かりやすく解説。経営課題やマーケット動向をチェックして企業のポイント、旬の銘柄かどうかをチェック。

   
■基本財務分析
キャッシュフロー
有利子負債依存度
新株予約権分析

IPOレポート中上段部分
見落としがちなCF分析(前年伸び率)に加え、安全性の要である有利子負債依存度をチェック。また新株予約権を出しすぎていないか要チェック。企業の姿勢を見分ける大切なポイントです。

   

■財務分析   
収益性分析
効率性分析
安全性分析
成長性分析
生産性分析
総合評価

IPOレポート中段部分
IPOレポートで最も大切な部分。収益性、効率性、安全性、成長性、生産性の5つの指標から企業の財務的強み、弱みを分析。時系列分析で企業が安定的に成長しているかどうか、そして何よりも大切なのはIPO企業が所属する業界の平均値との比較。このかい離率によって当該分析企業が強い会社かを見分けます。

   

■セグメント分析   
直近セグメント分析
セグメントグラフ

IPOレポート中下段部分
セグメント分析はIPO企業が何で稼いでいるかを見極める重要なポイント。 グラフ表示で視覚的にも一目で企業の本業や伸びている分野が分かります。

   

■レーテイング情報   
収益性分析
効率性分析
安全性分析
成長性分析
生産性分析
総合評価

IPOレポート最下段部分
財務分析の結果を踏まえ前年実績とIPO企業が所属する業界等のデータとの指数分析から独自のレーティングを実施。★付により視覚的にも一目で企業の優劣を判断することができる。総合評価が最も高い企業がバランスが優れているといえるが、5つの指標も分析して、対象企業が財務的に何を強みとしているのかを見極めよう。一般的に収益性や成長性が高い銘柄は初値が高くつきやすいし、効率性、生産性、が高い企業は、後で再評価される場合も多い。無論、長持合いできるか安全性のチェックも忘れずに。(※IRや定性評価項目は公開後改めてチェックされ★付されます)


  IPO定量分析実際例
 2009年度改定版














 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

KCR-IPO-IRレポート
 
KCR−IPO−IRレポートレーティングの目安
★★★★★   平均より非常に優れている
★★★★     平均よりやや優れている
★★★      ほぼ平均の範囲内
★★        平均よりやや劣っている
★         平均より非常に劣っている

5分野の分析から★による5段階評価


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■目論見書に沿って投資のポイントを整理
■対象企業業種平均との比較により企業規模・経営成績の比較が一目で分かる
■企業の特長が一目で分かり、企業の特性や経営課題ををアナリストメモにて整理
■セグメント情報を整理、企業が何で稼いでいるのかをグラフで分かりやすく表示
■定量財務分析を3期にわたって実施。収益性、効率性、安全性、成長性、生産性
の5つの側面から総合評価
 
 
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レポート内の各指標の計算根拠は以下の通りです。

IPO-IRレポート内の各経営指標は、以下の計算式により算出されています。

■1株当たり指標

   1株当たり売上高   = 売上高   ÷ 期末発行済株式数
   1株当たり当期利益 = 当期利益 ÷ 期末発行済株式数
   1株当たり株主資本 = 株主資本 ÷ 期末発行済株式数

■収 益 性
   総資本経常利益率   = 経常利益 ÷ 期末総資本
   株主資本当期利益率 = 当期利益 ÷ 期末株主資本
   売上高経常利益率   = 経常利益 ÷ 売上高

■効 率 性
   総資本回転率   = 売上高 ÷ 期末総資本
   流動資産回転率 = 売上高 ÷ 期末流動資産
   固定資産回転率 = 売上高 ÷ 期末固定資産

■安 全 性
   流動比率    = 流動資産 ÷ 流動負債
   負債比率    = 負債    ÷ 株主資本
   株主資本比率 = 株主資本 ÷ 総資本

■成 長 性
   増収率       = ( 当期売上高 − 前期売上高 )    ÷ 前期売上高
   経常増益率    = ( 当期経常利益 − 前期経常利益 ) ÷ 前期経常利益
   株主資本成長率 = ( 当期株主資本 − 前期株主資本 ) ÷ 前期株主資本

■生 産 性
   従業員1人当たり売上高   = 売上高   ÷ 期末従業員数
   従業員1人当たり経常利益 = 経常利益 ÷ 期末従業員数
   従業員1人当たり当期利益 = 当期利益 ÷ 期末従業員数